ガンゲット・ダイマ 〒060-0053 札幌市中央区南3条東1丁目6  ☎ 011-222-8522

ダイマのテーマ音楽 「パリ・ミュゼット」

ガンゲット・ダイマで流れているBGMは、「パリ・ミュゼット」と呼ばれるフランスのアコーディオン音楽です。音源は戦前~戦後間もなくにパリで録音されたSPレコードやその復刻版なので、旧き良き巴里のバルをイメージした店内に、いっそうノスタルジックな雰囲気を醸しています。
 


パリの下町で大流行したダンス音楽

「パリ・ミュゼット」がフランスで最も隆盛を極めたのは、19世紀後半から20世紀初頭にかけて。なかでもパリの下町・バスティーユ地区など、出稼ぎ移民たちが多く暮らしていた地域で大ブームとなりました。バルやガンゲットと呼ばれる飲食店にはアコーディオンを中心としたミュゼット楽団がいて、庶民はその生演奏にのって踊り、語らい、そして酒を酌み交わしたそうです。しかし戦後しばらくすると、アコーディオンはエレキギターなどの電気楽器にスターの座を奪われ、次第にミュゼット楽団は姿を消してゆきました。
 

楽団 La Zone(ラ・ゾーヌ)


 
この音楽をこよなく愛するダイマのスタッフとその仲間によって結成されたのが、「La Zone (ラ・ゾーヌ)」です。軽快でありながら哀愁をおびたパリ・ミュゼットの響きを現代に復活させるべく、当時の編成と編曲を大切にしながら、15年間演奏活動を続けています。
毎月末の日曜日に開催される「蛇腹夜会」では、La Zoneの生演奏もお楽しみいただけます。
 


La Zone のホームページ